工程の初期段階~最終段階まで認定ファシリテータ自身が責任を持って対応致します。
1．ご要件ヒアリング（1～2時間程度）※オンラインも含め複数回の場合もございます。
コロナ禍が完全に明け、クライアントへの具体的なプログラムのご提案の前に実際にレゴを使った対面での3Dインタビューを行わせて頂く事をお勧めしております。課題やワークショップのテーマやゴール感をLSP※1を体感頂きながらインタビュー・ディスカッションさせて頂く事でご担当者のLSPへのご理解も深まります。
※1 LSP＝LEGO® SERIOUS PLAY®
※3Dインタビュー用のキットを複数ご用意しておりますので衛生面もご安心ください。
2.仮プログラムのご提案（要件ヒアリングから約1週間後）
ヒアリングやディスカッションの内容を検討し、ワークショッププログラムの設計を行い仮プログラムをご提案をさせて頂きます。
この仮プログラムのご提案でご意見を頂き最終提案にブラッシュアップしていきます。
3.最終プログラムのご提案（仮プログラムご提案後から約３日～1週間後）
仮プログラムのご提案をブラッシュアップし、ワークショップの開催内容（テーマ、ゴール感、費用、開催場所、スケジュール）をご提案させて頂きます。
4.ワークショップの実施
※ワークショップ自体の開催は参加者の皆様に直接レゴブロックで作品を作成頂きますので、原則オフライン（対面）での開催となります。
5.ワークショップ後の振り返り（ワークショップ開催から約1週間後）
ご担当者様向けにワークショップの実施時の写真や作品の画像を資料を共有しながら振り返りを行います。※振り返りに関してはリモート開催もしくは直接訪問での開催も可能です。